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98.勝ちの文化を創るには?

2015/10/30

勝ちから学ぶことは
たくさんあります。

前回のラグビー日本代表のお話での
意識改革の部分を本日は取り上げたいと思います。

ラグビー日本代表のこの4年間の大きな変化はとても気になるところですが、
特に、長年負けグセのついていたチームがどのようにして生まれ変わったのか?

エディジャパンは意識改革、つまり
マインドセットを大きなチーム課題として
“勝ちの文化”の定着に取り組んだそうです。

そのために具体的には
練習方法を1から変えました。

1日6時間練習していたものを
小さく分割して
2時間の練習を集中して行う

試合さながらの意識で2時間追い込んだ練習を1日3回も行ったそうです。

追い込むとは課題を達成するということでもあり、ハードワークをやりきることで
小さな勝利を積み上げていきました。

また、とある試合では
勝ちにいくのではなく
練習してきたスクラムが通用するのかしないのか、その課題達成のためだけに
一試合使ったそうです。

4年後のトップ10に入るために
目の前の課題、小さな目標設定をして
確実にクリアしていく

このような小さな勝利が
選手の意識を変えていく1つの
大きな要因となったようです。

企業組織においても
意識改革は大変関心のあるテーマです。

どうしたら社員の自発性が高まるのか?
どうしたら職場の士気は高まるのか?
どうしたらリーダーが育つのか?

このような意識やマインドの問題も

小さな課題や目標を設定して
そこに向かって全力で
ハードワークし
確実にクリアしていく

そんな積み重ねが必要だと
再認識させられました。

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