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74.職場をチームにする② 立ち止まる事の大切さ

2015/02/27

今年に入ってからチームコーチングを実施させて頂くことがかなり増えてきました。

多くの中小企業の組織幹部の皆さんは、現場プレーヤーとマネージャーを兼務する、いわゆる“プレイングマネージャー”の方が多いために、丸一日話し合いに時間を取ることに抵抗感を持たれる方が多いようです。

かといって、

人が足りない
部下がなかなか育たない

といった
現場の問題はなかなか解決しないし、
一方、経営トップも幹部が一枚岩になる必要性を感じながらも、方法もわからず、
一向に変革を作れないジレンマを感じていたりします。

変革を作るには、
現状を作っている過去(実践の結果)の意味を考え総括し、
そこから自分たちのパターンをあぶり出し、
未来に向かってベクトルを合わせ、
角度を変えるための行動計画、
それに対する合意と強いコミットメント
が大切になります。

そのためにはじっくり丸一日かけて、効率よく、効果的な
話し合いを行う必要があります。

時間を投資することが、変革の糸口をつかむ事ができ、
望む状態に至るスピードを結果的には早めてくれます。

先日、チームコーチングを始める前に
『現場は大丈夫かな』
と心配されていた参加メンバーが
終わりに
『現場は大丈夫だった』と意外な顔をされていた事が印象的でした。

新しい形はすでに始まりつつある証ですね。