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67.自己肯定感が低いと他者肯定感も低くなる

2014/12/11

“自己肯定感が低いと他者肯定感も低くなる”

先日、MBTIの認定ユーザー団体“Japan Apt”の年に一度のカンファレンスでの日本代表が言った一言に強く共感する自分がいました。
MBTIとは世界で最も使われている心理学的タイプ論で、人とは比較しない、能力や行動を評価しない、心の衝動・パターンを見て、認知の偏りを知り、生涯における心の成長・タイプ発達を支援するメソッドです。

自分の人生を振り返ってみると、、

そういえば、若かりし頃のとてもハングリーな時は、今より明らかに他者の事より自分優先だった気がします。
それは人と比較したり、自分にはお金や地位、自由が“足りない”と思うから、自分にベクトルが向き、少しうまくいくと優越感に浸ったり、自分の考えや方法が正しいと過度に思い込んで、他者への思慮や思いやりに欠けていたなと。

そして現在、人生の後半にさしかかり、若い頃のような勢いや自分だけの成果を追うことは随分なくなりましたが、反面、仕事柄、内省する機会が増え、自己の内側にある変化に必要な資源に気づく事が多く、心が随分豊かになってきたと感じます。
その結果、他者の内側にある資源にも興味が惹かれ、他者を知り肯定的に捉え、ともに今“在る”ことの喜びと未来を創る楽しみを、分かち合いたいという思いが随分強くなりました。

自己肯定感が高まれば、他者肯定感も高まる、そんな体験を今後も分かち合っていきたいものです。