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206.2代目・3代目社長の変革の取り組み

2020/02/12

先週、弊社のお客様から
「先生、あれから時間がかかりましたが、先期やっと売上目標を達成しました!」
とのなんとも嬉しいお知らせがありました。

約3年程前にチーム開発プログラムを導入、その後カスタマイズした管理職研修を行い、
現状数字から考えてかなり高いと思われていた目標数字を達成されました。
15%近い大幅な業績アップです。

つい先日も、別の会社で先代より事業承継された2代目社長から相談の依頼がありましたが、
これまで会社を継がれた2代目以後の経営トップから数々の相談・支援依頼をお受けしてきました。

大体共通しているのは
・先代のやり方が浸透していて変えるのが難しい
・先代よりも自分(経営者)が甘く見られる
・経営幹部がチームとして機能していない
と言った悩みです。

自らが甘く見られ、経営幹部がチームになっていない。
これはかなりのストレスでしょう。

仕事を任せている幹部たちが、全体視点・未来視点を持ってくれたら。
会社の未来・ビジョンに燃え、自らも見本として自己変革しながら、素早く様々な打ち手を実行していくれたら。
そんな状態にはなかなかならず、自らの大変さや正しさを主張・証明しようとする。
日々頑張ってはくれているけれど、さて、どうしたものか…と。

解決のスタートの一つは、
まずは何のために自分が社長として存在しているのか?
何のために会社は存在しているのか?
原点を明確にする事から始まり、自らがそれと一致する事が重要です。
その事の大切さ・意味がわかった2代目以後の経営トップは、自らの行動に変化が起こり、
その事が幹部メンバーの変化・成長を後押しして最終的に会社の業績向上に繋がっています。
要は、まずはトップが変わる事、ですね。

今年も2代目以後の経営トップの志援が続きます。