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59.部下の力を引き出すコツ

2014/10/13

・何回言っても変わらない
・もっと自発的になって欲しい
・もっと周りの面倒を見て欲しい

部下の成長にいろいろと願いを持つのが上司ですね。
しかし、なかなか事態は改善されない。
言っても伝わらない、叱ってもダメ、アドバイスしても同じ事が繰り返される、褒めた方がいいらしいが、褒め方もわからない…

方法はいろいろあります。
傾聴、承認、フィードバック、アドバイス、そして質問、コーチングなど。

しかしいくら形を学習しても、つい自分のパターンが出てしまう。つい言ってしまう。アドバイスしてしまう。叱ってしまう。感情的に言ってしまう。

自分のパターンを変えるにはまず視点を変えること。
そして新しい習慣を身につけることが必要です。
そしてそれを支える強い思いー。

私の場合はある時に、
『人は生まれながらにして、変化に必要な資源はすでに内側に持っている』という考えと出会いました。
こんな素晴らしい考えがあるなら、それを体験してみたい、証明してみたい、そして広げてみたいと思いました。

人は自分の豊かさに気付けば、それを実行したり、周りに分け与えたくなるものです。
しかし多くの上司は部下の足りない点に視線が行き、否定のオーラを無意識にぶつけてしまいます。
結果、部下は「自分はダメだ、苦手だ、できない」と。

コーチングでは相手に「豊かさ」があることが前提となります。

「豊かにあるあなたの能力をどのように使いますか?」
という前提のもと

コーチとして様々な問いかけ通して、
たくさんの脱皮(ブレイクスルー)と新しい旅立ち、そして成果に出会ってきました。

ただいま、この考えを基にした『変革』を拡大中です。