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263.”育成型管理職”を育てる

2026/01/06

新年明けましておめでとうございます。
令和8/2026年が始まりました。

弊社は昨年、幹部リーダーの育休からの復帰、
そして新しく2名が加わり、社員教育で忙しい年となりました。

一方、お客様には研修業務に加えて、チーム開発もいくつか始まり、
従業員のモチベーションや主体性並びに、
目標作成やその達成に向けたアイデアを引き出すための支援も増えました。

年末年始休暇では、“事業戦略“とはどういうものか?を再考するため、
いくつかの著名な書籍に目を通しましたが、
中には40年前に既に、弊社が現在提供しているプログラムに近いことを実践し、
世界的に高い評価を受けた企業の例もありました。
そこで書かれていた中心テーマは、

・現場従業員が一番顧客に近く、その情報を集めて事業戦略が作られる

ということと

・管理職の役割の本質は、いわゆる“管理“ではなく、
いかに部下・従業員の「心に火をつけ、主体性とアイデアを引き出し権限移譲するか
つまり“管理型管理職“から“育成型管理職“にシフトしている、

ということでした。

事業戦略策定のもととなる顧客情報は、現場従業員が一番知っている
そして、良い業績を続けている企業は、
全従業員の知恵を効果的に活用している、ということですね。

残念ながら、その事を知らない日本の経営者・リーダーはまだまだ多く、
従業員の潜在能力の開放がなされず、上意下達の中に埋もれがちで
事業戦略の立案や推進に活かされていないように感じています。

本年も、弊社はぶれずに全従業員の力を引き出せるリーダーの育成と、
全員活躍組織に向けたお役立ちに全力を尽くしていきます。
どうぞ宜しくお願いします。

京都・護王神社

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