ジャパンウェイ・リーダーシップ・コーチ養成講座第1期が6月よりスタートしました。

第1回目の講座終了後に受講生の皆さんが課題に取り組まれ、早速目標達成実現の第1歩のレポートが全て提出されました。
目を通しますと、受講生の皆さんの未来が明確になりつつあり、講師の私がワクワクさせられています。

このコーチ養成講座では、コーチングスキルを身につけるだけではなく、受講生自らが「在り方探求」を行う事で、
コーチとして相応しいリーダーのマインドを磨き、同時に自分の望む状態や事業計画を明らかにして取り組みスピードが上がっていく、
二兎を追う形となっています。

一方、法人対象のサービス「チーム開発コーチング」でも、
経営幹部や職場メンバーに新しいアイデアが生まれ、業務改善や新規サービス・ビジネスが立ち上がるように実務チームの支援を行っていますが、
（事例はこちら／“チーム”が生み出した「驚異的な仕事の時短」と「プロフェッショナル」の追及）
これも単にチームコーチングを導入して頂くだけではなく、お客様の組織にチームコーチを育成する「内製化支援」まで行っています。

自らのサービスや商品を古くしていく進化発展への道。
幸か不幸か、それはコロナ時代に加速されていきそうです。

どんな時代も変わらないのは、それらを「楽しむ事」でしょうか。