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185.リーダーの心得

2019/02/08

先日、とある医療関係の先生方が集まるカンファレンスで講演をさせて頂きました。
トップの方とは互いに打算的でないご縁から始まり、志を共有し仕事をご依頼頂きました。
有り難い事に、ここ数年そんな機会が増えて来ています。
反比例して、それとは反対の営業優先のご縁はほとんどなくなりました。

数日前も、とあるお客様から「研修嫌いのうちの社員達も、今回はやる気が出ています」
との嬉しいフィードバックを頂きました。
こちらの誠意が伝わったようで、あらためて講師やコーチの「在り方」は受講者に伝わり見抜かれるものだなと、再認識しました。

仕事であれ、ボランティアであれ、特に人と何か大切な事に取り組む時に、
私はいつも「チームになり、チームで行う」ことを意識します。
なぜなら、一つ一つの機会、頂いたご縁を最高のものにするためには、
チームで取り組む事が最も効果的だから、と考えているからです。
2度と戻らない時を、最高のものにするためにも。

そして強いチームを作るに、最も大切で必要なことは何か?
もし誰かに打算があったりすると互いに疑心暗鬼になります。それでは結束力は弱くなる。
最も必要なことは嘘偽りのない「誠」の心であり、使命天命と一致した在り方ではないでしょうか。
されどその体現はとても難しく常に探求が必要と痛感します。

先月発刊した新著、「『全員活躍チーム』リーダーの心得」では、
それを貫いた人達の事例と、ささやかな私の取り組みにも触れています。

どうか皆様の職場が「全員活躍チーム」になりますように。