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アシスタント伊藤の講演レポート

2016/11/24

2016年11月17日
大学の就職担当者、会員企業、行政関係者、総勢80名を超える参加者の皆様と、
「ダイバシティと企業の活性化『勝つ組織・人が育つ組織とは』」というテーマで
講演およびグループ討議のファシリテーションをさせていただきました。

グループ討議では、普段あまり目を向けない自分の「価値観」についてグループで分かち合っていただきましたが、
参加者の皆様がどなたも活き活きとした表情でお話をされていたのがとても印象的でした。

講演・グループ討議終了後のアンケートより抜粋
「人が育つ組織にするためには、スキルだけでなく内面(ソフト面)を変える必要があることを理解できましたが、すごく難しい課題だと感じました。」
「企業・大学の立場を越えて、仕事に対する真摯な取り組みは同じだと思いました。」
「立場が違えど、大切にしている価値は共有できたことが気づきでした。」

学生の「就活」及び企業の「採用」において、
いかに“自分に合った仕事に就けるか”
いかに“よい人材を採用するか”
は、互いの大切にしている価値(個人理念/企業理念)を分かち合い共有できるかではないでしょうか。
「情報」は調べることで手に入れることができますが、
「価値」や「理念」は自分自身または企業・職場で働く人々がそれらに目を向け、掘り下げなければなかなか腑に落ちません。
しかしながら、日々の忙しさに追われ、そのうちに「自分に“合う”とは何か?」「一体何が“良い”のか?」「何のために私は仕事をやっているのか?」と見失ってしまいがちです。

学生や職場のメンバーともに互いの価値観をまずは共有し、互いを理解し、
それらを統合していくことが、チーム力を育て人が育つ環境づくりに繋がります。

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人活工房アシスタント 伊藤