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88.上手くいっていない部署に対する上司の仕事

2015/06/17

上手くいってない時は
必死に頑張っても
なかなか抜けだせられない時があります。
更にもがけど上手くいかない、
当然気持ちに余裕がなくなり、
負けが続いたりします。

一方、
同じ会社内の他店や他部署は
上手くいっているところもあります。

上手くいっているところは、
上手くいっていないところの手助けに入ればいいものの、
それは責任範疇外ということで、
なかなか援軍が派遣されることもなかったりします。

上手くいっていないところは
何かを変えないと成果も変わらない
ということが言えますが、

そんな時に援軍がこなくても
上手くいっているところに教えを請いにいく等は
社内であればやり易かったりします。

更には、
上手くいっていないところにプライドがあるなら、
教えをもらった分、成果がでたあかつきには、
手に入れたノウハウや経験知で後日お返しすることで
対等感も保てます。

あるいは、
上手くいっていない時だからこそ、
全体に貢献し、他と交わることで、
解決のヒントや視点を手に入れることができる機会ともなります。

上手くいっていない時は、
上手くいっているところを見る
その要因を肌で感じる
活き活きとした空気を吸わさせてもらう
上手くいっているところの資源をヒントに
自分のところで何か活用できないか…

貧すれば鈍すなんて言葉もありますが、
貧すれば開き直って、外に出る

そんな流れや環境を作るのが
上司の仕事かもしれませんね。

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