人活工房

TOP > ブログ > 239.成功事例

239.成功事例

2023/11/15

先日、(社)ジャパンウェイ・リーダーシップ協会主催の交流会を開催しました。

コロナ初年度に設立した当協会も3年経ち、
コーチ養成基礎講座は4期(今週末から5期スタート)、応用講座は2期、その他リーダーシップ塾等開催してきました。
今回、初めての受講者OBを中心としたリアル交流会を神戸・三宮で開催。
プログラムは私の基調講演と受講者OB1名の実践取り組み事例でした。

メインはその受講者OBの取り組み事例でしたが、わずか1年半の取り組みで、職場の大変革を成し遂げた内容に参加者一同驚きに目を丸くした内容でした。

元々は劣悪な人間関係、愚痴・不平の渦、部署間の縦割り意識、リーダー不在、の職場だったのが、
見違えるように人間関係の良い活性化した組織へ変容。
数値的にも従業員満足度や人間関係満足度が劇的に向上し、心理的安全性スコアは20数店舗中、後ろから数えるところから全店2位へ。
そして離職者が絶えない状況も、変革取り組み以来、離職率ゼロとの事。

気になる施策ですが、次世代リーダーの育成や独自の研修等様々な実践の中で、
本人の手応え感としてもっとも効果的だったものは、
最初に取り組んだ
「笑顔で接する、元気に挨拶する、周りに声をかける、話をよく聴く、承認・賞賛・プラス思考で接する」
といった心理面への働きかけで、それをリーダーとして自ら実践し、全ての場面で徹底したとの事でした。

様々な制度や研修を取り入れても、
リーダーの普段の在り方が変わらないと、部下や従業員には伝わらないし変わらない、
そんな例を目の当たりにした内容でした。

頭に浮かんだのは、ドラッカーの
“Culture eats strategy for breakfast”
(戦略の成否は組織文化次第である)という事を再認識した学びの深い時間でした。

ブログをご覧いただいてご質問・ご相談がある方は下記フォームにご記入ください。

  • 【承諾確認】
    入力内容の確認画面は表示されません。お間違えがないかもう一度ご確認のうえ、問題なければ【承諾確認】をチェックしてください。