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14.何のために働くか?

2013/12/01

ほとんどの組織に所属する人は、本音は組織のことより私個人を優先しますね。
自然なことですが、それが行き過ぎるとモンスター○○となります。
権利と義務のバランスが大きく崩れるということですね。
また、給料をあげて欲しいと、義務以上の権利を求める人も多くなってきています。

 

権利を主張しがちな人は、つい自分が正しい、私はここまで頑張っている、となりがちで、自分の行為に対しての自己評価が高く、自分の行為、成果が周りからどのように見えているか客観視できな出ないことも多いです。
また、人に助けられていること、与えられていることへの視点が弱かったりもします。

 

某カリスマの自己啓発ベストセラー作家はその昔、『給料は自分に付いている値札である』と言われていました。

 

給料がどうすれば上がるか、

まずは貢献すること、そして成果に結びつけること、そして数字に表れてからでないと給料アップの原資はありませんね。
ただ、企業は『ダム式経営』ではないですが、将来のよもやに備えて、雇用の安定のために給料で還元するのではなく内部留保にまわすことも大切です。
そう考えると、給料だけで自分の貢献をはかり、喜びを得るのは少し無理があるかもしれません。

 

働く人がどうしたら幸せを感じれるか。
私は、給料も大切ですが、働くこと自体が楽しい、きつくても意義、意味、やりがいを感じる、というのが一番ではないかと思います。
そうすれば、仕事がハードでも辞めたいと思わないし、給料のために働くというより余程人間らしいと思います。

 

仕事は何のためにする?

もちろん生活のため、もありますが、それより、
この仕事をさせてもらえること自体が幸せ、と思い欲張らずに仕事に夢中になっている人は、仕事の質も良く、周りからも喜ばれ歓迎され、なくてはならない存在になり、結果給料も上がりやすい、もしくは安定した社会人生活を送れると思います。

 

事に仕えるのが『仕事』であって、
自分に仕える『仕自』
お金に仕える『仕金』
では無いということです。

 

皆さんの『事』とは何ですか?
『仕える』とはどういう意味か、もう一度考えてみると良いかもしれませんね。